取材の趣旨をくんでいただき、六甲山にまつわる話を聞きながらコースを歩く。
「六甲山の年間平均気温は、約9℃なんです」
「六甲山の標高は実は変動しているんですよ」
など、ずっと神戸に住んでいながら知らなかった知識が新鮮で楽しい。
コースの合い間に秋の植物、六甲山系にある特徴的な植物を見つけては丁寧に説明してくれる。
と、おもむろにポケットの中から取り出す、きのこ状になったマツボックリ。(右上写真)
「これはね、リスがかじったマツボックリです」
「えー、六甲山にリスがいるんですか!」
マツボックリの形状以上に、リスがこんなに身近にいることに驚きを感じてしまった。
街中の公園では知りえない「自然」を体感し、六甲山がある、神戸ならではの幸せを噛みしめるために、ぜひ山にでかけて欲しい。
※取材でお世話になった山の達人 米村さん(右下写真)
様々な市民団体の役員をつとめる傍らガイドもこなす。
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