ロンドン発のPORTCAB。
その車体は近くで見ると一際大きく、そのゆったりと風格のある車体の座席はやはり広く、くつろげるスペースとなっている。
当時既に、京都や名古屋で少数ながら見られたこのロンドンタクシーの車体。
「これだったらやっぱり神戸が似合うだろう」という思いつきで神戸での運行が始まった。
やはり、お得意のコースは旧居留地界隈。
居留地の雰囲気とポートキャブがぴったりマッチして、乗る者だけでなく見る者も微笑ましくなる。
おおよそ2時間程度のコースであれば、神戸ならではの観光スポット案内だけでなく運転手さんに色々と街の情報を聞くこともできる。
「窓から見える景色は絵のようです」
との言葉に集約されるように、風光明媚な神戸の街並みをこのポートキャブの窓越しにみることでさらなる魅力発見に繋がること間違いなしだ。
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